茨城で解体工事・舗装工事なら

総合建設業　株式会社大凛工

解体工事は、木造建築物（平屋建て、2階建て、入母屋造、蔵造り、倉庫）鉄骨造建築物（住宅、アパート、事務所、倉庫、工場、鉄塔）鉄筋コンクリート造建築物（社宅、商業ビル、マンション、校舎、病院）鉄骨鉄筋コンクリート造建築物等、いわゆる建築物の解体が多いのですが、他にも汚水処理場の解体、橋梁の解体、煙突の解体、駐車場の解体、アスファルト舗装・コンクリート舗装の解体、護岸コンクリート解体、消波ブロック等の解体、外構解体（CBブロック塀、フェンス、外灯等）などいろいろな工事があります

建物を解体後に、駐車場として利用されたい場合や、既存の駐車場や舗装道路のひび割れや穴が開いて、雨が降ると水たまりが出来て歩くのに困ったり、運搬車両の荷物が崩れたりするような、傷んでしまっているアスファルト舗装補修を行います。また、新しく舗装したい場合に是非ご依頼ください。①施主様のご要望、通行車両の種類・重量及び目的等をお伺いし、現地調査、測量等を行い、路盤構成や舗装の厚さ等を検討して具体的な施工方法を提示させていただきます。この調査をキチンとすることにより、アスファルト舗装盤の寿命が延びること間違いなしです。

土木工事と言っても、造成工事、擁壁築造工事、雨水排水工事、下水道工事、フェンス設置工事、ブロック塀工事、土間コンクリート工事、道路築造工事など沢山の工事があります。当社の技術者は、３０年以上の経験者ですからあらゆる工事に対応が可能です。工事に際しては、着工前に近隣の方への挨拶周りを行い、騒音や振動、工事車両の出入りなどの状況をお知らせ致します。その上で重機による事故や、交通事故などを起こさぬよう、日常のＫＹ活動を通して、作業員全員に周知しております。

一般住宅、店舗、スーパーマーケット、ホームセンター、賃貸アパート、工場、マンション等多くの建物があります。塗装の寿命は、一般的に１０年位と言われておりますが、塗装の種類や施工等によっても寿命が変わってきます。塗装を上から指で触ってみると、塗装の粉が指についてくるようですと、早々に塗装工事を施したほうが良いでしょう。塗装は美観もありますが、建物等を外気熱や湿気、雨水の浸透、錆、ホコリ、苔の付着などから守ってくれます。早め早めに対応をしておくと、大切な不動産の寿命を延ばし、価値を守れるでしょう。

新築工事は勿論、既存の建物の雨漏り等による、屋根の下地材の腐食や、柱、壁材などの腐食、床材の腐食による床のたわみ等、リフォームを行っております。お住いの状況で部屋数が多い場合などは、生活をされながらでも、一部屋づつ改修が可能です。また家具や家財などを傷付けぬよう養生を行いながら作業を進めてまいりますので、安心してお任せ願えればと思います。施主様をはじめ、ご近所の皆様にも、皆、明るく挨拶をすることを第一にしております。また日々の工事の作業終了時には、片付け、清掃を行って生活が出来るように対応させていただきます。

店舗や工場、マンション等緑地帯を設けて、住民や社員の方々の潤いや和らぎを持てるように環境を整備されていると思います。樹木等は年々大きく育ちますし、雑草はいつの間にか伸びて、雨の日など歩くのに困りますよね。また枯草は燃えたりすると思わぬ被害を起こします。樹木は常緑針葉樹（松・マキ・ゴールドクレスト・コニファー）常緑広葉樹（キンモクセイ・ツバキ・サザンカ・サツキ）落葉広葉樹（ヤマボウシ・ハナミズキ）などの種類がありますがそれぞれ剪定に適した時期があります。

ブロック塀や大谷石塀等が、東日本大震災の時に倒壊したり破損しました。現在は、基準基準法の改正により、高さは2.2ｍ以下ブロックの壁の厚みは15㎝以上となっております。（高さ2ｍ以下の場合は厚み10㎝以上）又、補強のため9㎜以上の鉄筋を壁の端部・隅角部に縦に、壁頂・基礎部には横に配筋する事になっております。しかしながら、過去に施工したブロック塀等は、補強するか、撤去するか考えなくてはなりません。当社では、基礎を残して上部をアルミフェンスに変更し、倒壊や侵入、人の視線を防げるようにご提案しております。

家の新築時には、車庫まで手が回らなかったり、自家用自動車がなかった時は、必要が無かったり、しかし今では、子供さん達やお孫さんまで、社会に出るようになると車をそれぞれが持つようになりました。　　　大切なお車を、雨風や突然のヒョウなどから守る為に車庫の設置をご検討されてはいかがでしょうか。　　いろいろなサイズや形がありますので、是非ご相談ください。

社宅やマンションなど、改修工事や大規模修繕工事など計画的に行われていることと思います。当社では事前調査を行い、修繕か所の特定及び工事の予算取り、施工・管理までを行っております。まずは事前調査から初めて見ませんか。